奥菜恵は足にタトゥーがあるってマジ?!関東連合の川名毅の元カノだった?画像あり
芸能人唯一のオッドアイとして有名な奥菜恵さん。
・兄にタトゥーがある?
・関東連合の川名毅の元カノだった?
ということなどについてをまとめてみました。
プロフィール
名前:奥菜 恵(おきな めぐみ)
生年月日:1979年8月6日
年齢:36歳
実家:広島県広島市
なお、身長は155cm。
本名は非公表だが、三桝貴恵(みますたかえ)だと言われている。
そして、左右の目の色が違う「オッドアイ」という特徴的な目をしています。
学歴
最終学歴は、日出女子高校を卒業しています。
父親も母親も広島市の出身だが、父親の仕事の都合で幼少期に東京へ引っ越すこととなったそうです。
経歴
1992年、13歳の時にフジテレビのテレビドラマ『パ★テ★オ』でデビュー。
1995年には「この悲しみを乗り越えて」で歌手としてもデビューする。
2007年5月30日、引退報道が流れ、所属事務所のパーフィットプロダクションも当月いっぱいでの退社を認めた。
しかし、7月初めに、芸能界を引退した覚えはないという本人のコメントが報道。
2008年4月8日、双葉社より、自叙伝『紅い棘』を発売し、同時に公式サイトを開設して芸能活動を再開した。
2014年7月、UM360(ユニバーサル ミュージック&EMIアーティスツ合同会社)を退社。
最近では、劣化したとも言われていますが、
顔立ちがはっきりとしているので、あまり劣化した印象は受けませんね。
タトゥーは元カレの影響?
奥菜さんは清純派なイメージがありますが、
実は、元関東連合の幹部で六本木のモンスターと呼ばれていた川奈毅と付き合っていたという噂があります。
芸能界や政界にも太いパイプを持っており、
総資産は数億円。
愛車はロールスロイス・ファントム。
という超お金持ちの大物でもあるのですが、
世間に川名氏の名前が知れ渡ったのは、元横綱の朝青龍の暴行事件。
このときの被害者が川名氏であり、朝青龍を引退に追い込んだ事件でもあります。
当時、川名氏は麻布署のお偉いさんともズブズブの関係だったこともあり、
朝青龍側の少額の示談には応じず、示談は難航。
結局、2000万円の示談でこの事件のカタはついたようです。
しかし、その後は知人のバーで暴れたり
タクシー運転手に暴行を加えるなど「朝青龍事件の被害者」という面よりも
「元関東連合のワル」というイメージのほうが強くなっています。
そして、川名氏は自分の彼女にはタトゥーを入れるように指示しているらしく、
芸能界の元カノでは、ノリピーこと酒井法子さんや梨花さんがタトゥーを入れていることでも有名です。
画像は、酒井法子さんの足にあるタトゥーですが
奥菜さんのタトゥーの画像は見つかりませんでした。
見えないところに入れているのかもしれませんが。
また、過去には押尾学さんとも付き合っていたことがゴシップ雑誌「ブブカ」に
写真が流出したため、
押尾学氏=タトゥー
というイメージがあるので、奥菜さんも一緒にタトゥーを入れたのではないかと言われています。
元旦那は?
元旦那は、2004年1月に結婚したサイバーエージェント社長の藤田晋さん。
しかし、1年半後の2005年7月に離婚。
離婚の原因は、藤田さんは超多忙な社長さんだったことや
藤田さんのお金をあてにして、他の男と遊びまくっていた奥菜さんの不倫も理由とも言われています。
そして、そのときの不倫相手が現在俳優として活躍している斎藤工さんではないかという噂です。
これは、かつて藤田さんと同じ六本木ヒルズに住んでいたホリエモンこと堀江貴文さんが明かしていました。
不倫騒動を起こした元モーニング娘。の矢口真里とともにゲスト出演した、元ライブドア社長の堀江貴文氏は
「僕の友達も寝取られたんですよ」とニヤリ。
堀江氏によると、かつて友人と結婚していた某有名女優は「酒癖が悪くて、僕もピンポンダッシュされたこともある」という。
その友人が自宅に帰ったところ、酔って寝ていた妻で女優の携帯メールの画面が見えてしまい、
そこには「あしたから旦那は社員旅行でグアムに行くから、おいで」と書いてあったという。
堀江氏は「そのときに連れ込んだ男が最近、売れているんですよ。いま一番、売れてる子ですよ。Sです」と暴露した。
そして、2009年3月12日に同い年の一般男性である会社員と再婚。
このとき、第一子である娘さんを2009年9月15日に出産。
長女の現在の年齢は6歳ですが、名前や学校は不明でした。
その後、2011年5月4日に第二子の次女を出産。
しかし、2015年9月2日に離婚が成立。
そして、2016年3月12日に俳優の木村了さんと再婚することを発表。
今回はうまくいってほしいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、奥菜恵さんはタトゥー疑惑や
昔の男性遍歴についてを中心にお送りしました。
良くない噂はありますが、まだまだ女優として活躍できる年齢ですので
頑張ってほしいですね。