城咲仁、現在の仕事?劣化?年収?フードアドバイザー?実家?伝説のホスト時代?画像?
2016/02/21
元伝説のカリスマホストの城咲仁さん。ホスト時代は億を稼いでいたらしいのですが、現在の年収はどのくらいなのか。
仕事はフードアドバイザーという肩書きで活動しているようなのだが、芸能界を干されて劣化したとも言われています。
そのあたりを画像で見ながら検証してみましょう。
[現在の仕事?劣化?年収?フードアドバイザー?実家?]
新宿歌舞伎町の「愛本店」で浅樹仁の名でプレイヤーとして売上を年間億単位で売上げ、全国的に有名であったのだが、2005年に引退。
一部では、引退理由はヤ○ザの女に手を出し、ホストを辞めるように迫られたためだと言われているが、ホストでトップをとったので芸能界でもトップをとってやるというのが本当の理由のようだ。
ところで、城咲仁の現在の仕事は、フードアドバイザーとして活躍されているそうです。
そして、最近の画像ではホスト時代からは想像できない、ヒゲ面なんだとか。
ネット上では、「ホスト辞めてからの劣化の速度がひどい」
という意見も出ていますが、フードアドバイザーという立ち位置に上手く定着するためにあえてこういう見た目にしているのではないでしょうかね。
では、なぜフードアドバイザーの仕事をしているのかというと、もともと一人っ子で何でも自分でできてしまう性格から、いつしか料理の腕前がメキメキ上昇して、高校時代にイタリアンでバイトをしていた経験も生かし、薬膳インストラクターや雑穀マイスターの資格もとったそうです。
ただ、本人曰く、フードアドバイザーだけでなく役者もしているという認識らしいのですが、
一部では芸能界を干されたとも言われています。
その理由は、元ホスト色が強いので番組で使いづらいということらしいです。
話は変わって、城咲さんの実家は東京都板橋区の中華料理店「丸鶴」です。
城咲さんは一人っ子ですが、実家の中華料理店を継ぐことは考えていないそうです。ただ、店内には、城咲さんのポスターが貼ってあるのだとか。元カリスマホストといえど、人の子ですね。
なお、現在の年収は1000万円ほどなんだとか。テレビ出演はさほど無いですが、講演会や著書の収入で安定感はあるようです。
[伝説のホスト時代?]
ホスト時代には、相当な太客の女性がいて、4LDKのマンションや現金2000万円をもらったこともあるそうです。
東京だけでなく、県外や海外からもお客さんがいたようで、ある女社長が一番の太客だったらしく、そのお客の売上のおかげで現役時代は枕営業は一切しなかったそうです。
また、お客とは同伴以外で店外で絶対に会わないというポリシーを持っていたそうです。
このようにホストとして確かなプライドを持っていたので、5年間ずっとナンバーワンを取り続けることができたのでしょうね。
では、最後に当時の画像をどうぞ。
ちなみに、ホスト時代はモテモテだった城咲さんですが、現在38歳で独身ですが、
彼女はいないそうです。
宝の持ち腐れの気がしてなりませんw
[まとめ]
・城咲仁の現在の仕事はフードアドバイザー。年収は1000万円。
・実家は板橋区大山の中華料理店「丸鶴」。
ホストからフードアドバイザーになった城咲仁さん。意外な転身ですが、こういう道もアリなのかとふと思ってしまったw