小雪の子供の二人目の性別と国籍?かわいくない?年子で同じ学年?名前と画像?松山ケンイチとの三人目いつ?
2016/02/21
VIERAのCMでおなじみ、小雪さん。
この度、第三子の妊娠を発表し、7月に出産予定という嬉しいニュースが届きました。
ということで、今回は小雪の子供についての情報をまとめていきます。
[2人の子供について]
小雪は2011年4月に俳優の松山ケンイチと結婚。
そして、2012年1月5日に長男を出産している。
長男の名前は非公表です。年齢は現在3歳。
通っている学校は、公立の保育園を希望していたが待機児童状態だったために、入学金20万円・月謝8万円の都内のインターナショナルスクールのプリスクールにしたそうです。
「公立がダメだからインターナショナルスクール」という選択がやはりセレブという感じですね。世間では批判を受けるかもしれませんが、芸能人が教育費にいくらかけようが自由ですよ。
金があるなら当然の選択です。
ちなみに、小雪は長男を出産したばかりのとき、産後のうつがひどかったせいで、
「最初は子供がかわいいと思えなかった」
と当時を振り返っていました。
さすがに本当にかわいくないと思ったわけではなさそうですが、小雪は30歳を過ぎて初めて出産し、ママになったので想像以上のストレスがあったのでしょう。
その後、旦那である松山ケンイチや実家の母親の協力もあり、産後うつは解消できたそうです。
うん、えがった!
この経験があったからか、この度の三人目の出産後には産後のママをサポートしてくれる施設である、産後ケアセンターの利用を考えているそうです。
そして、二人目はなんと長男を出産した年と同じ2012年9月に妊娠を発表。しかも、すでに5か月というスピード妊娠だった。
そして、長男出産から約1年後の2013年1月10日に二人目を出産。
つまり、年子というやつです。2人とも1月生まれですので、同じ学年にはギリギリならなかったみたいですね。
性別は女の子で名前は長男と同様に非公表です。
ですので、はっきりとした画像がなかったので、こちらでご勘弁を。
そして実は、二人目の出産時に選んだ場所は日本ではなく韓国でした。
韓国を選んだ理由は、テレビ番組で韓国の産後調理院をリポートしたときに感銘を受けたこと、出産後のサポート体制が良かったこと、部屋がホテルなみの設備だったからという理由らしいです。
一部では、世間の小雪批判にうんざりで日本ではなく韓国を選んだとも言われています。
さらに、韓国の施設側と料金の支払いをめぐりトラブルもあったようで、警察に告訴状まで提出されたようです。
どうやら支払いに関して誤解があったようで現在は、支払いも完了して告訴も取り下げられたようです。
ちなみに、韓国で出産したので「子供の国籍は韓国になるのか」という問題に関しては、
日本も韓国も「血統主義」という原則を採用しているので、小雪の子供の国籍は日本である。
血統主義とはザックリ言うと「両親の国籍に従って子供の国籍を認定する」ということです。
[まとめ]
・小雪は産後うつで一時期、子供のことをかわいくないと思っていたが、今は解消されている。
・二人目の性別は女の子で一人目と年子だが、学年は同じではない。韓国で出産したが、国籍は当然日本。
・三人目の出産予定日は7月。
産後のうつが心配されていますが、小雪さんの年齢は38歳なので、まずは母子ともに健康で出産されることを願います。